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CSW(米国ワイン資格)受験対策オンライン講座

日本で唯一のSWE(米国ワイン教職者協会)認定講座!
資料請求

ブラックフライデーキャンペーン 

1回目のレッスン30,000円が半額の15,000円!

この秋、がんばる日本の受験者の皆さんを応援したく、
ブラックフライデーまでの期間(11月1日ー11月25日)で、割引キャンペーンを行います。
 
《第1回目の授業が半額に!》
この講座は、ズームでのマンツーマン授業(1回90分)を12回受けて頂くことで、合格に導くものです。
 
第1回目の授業では、通常の授業に加えて、オリエンテーションを行います。オリエンテーションでは、講座の進め方を詳しく説明することに加えて、皆様のご要望をお聞きし、ひとりひとりにあった授業をカスタマイズします。
第1回目の授業終了後に、2回目以降の授業を受講するかどうかを決めていただけます。1回目の授業だけで終了していただいても大丈夫です。
 
今回のキャンペーンでは、この第1回目の授業の受講料を半額にさせていただきます。
第1回目の通常受講料:30,000円 → キャンペーン価格:15,000円
 
ぜひ、この機会に受講をご検討ください。
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オンラインのマンツーマン受講。

半年で確実に合格へ導きます。

SWE(米国ワイン教職者協会)が実施している権威あるワイン資格CSW(Certified Wine Specialist)。

この資格を取得するための、オンライン受験対策講座です。半年の受講で確実に合格へ導きます。

日本で唯一のSWE認定講座であり、受講生には受験料の割引などの特典があります。

どんな人がCSWを取得しているのでしょうか?

  • ワイン販売業、特にワイン輸入関係の仕事に従事されている方
  • 仕事で海外の方の接待が多い方
  • ワインセミナー講師として活躍したいと考えていらっしゃる方
  • 将来は海外でワイン関係の仕事をしてみたいと考えていらっしゃる方
  • ワインエキスパートを取得された方が次のステップとして
  • 海外のワインの文献を読む必要がある方
  • 一流のテキストで学習することにより、ワインの知識を短期間で身につけたい方
  • 海外のワインの文献を読む必要がある方
  • 多忙なので隙間時間を利用して短期間でワインの資格を取得されたい方
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

日本で取得可能なも主なワイン資格

ワインの資格の中で、いわゆるプロとして認められる資格は、日本で受験可能なものとしては次の3つになります。(カッコ内は運営団体です。) 

  1. ワインエキスパート (日本ソムリエ協会)
  2. WSET (Wine and Spirit Education Trust)
  3. CSW (Society of Wine Educators)

ワインエキスパート ワインエキスパートは1969年に設立された日本ソムリエ協会が運営する試験。ソムリエを目指す方の育成を目的にしています。ソムリエとしての知識をしっかりと身につける(暗記する)ことに重点が置かれています。

WSET WSETは、1969年に設立されたイギリスのWine and Spirit Education Trust が運営する試験。Wine and Spirit Education Trustは、11世紀に遡る商人たちのギルトが設立した教育団体で、ワイン商人の養成を目的にしています。偽物を掴まされない様に、ワインの品質や価格などを見抜く能力を重視しているそうです。

CSW CSW (Certified Society of Wine) は、1977年に設立されたアメリカのSWE (Society of Wine Educators) が運営する試験。Society of Wine Educatorsはその名の通り、教育者の団体で、CSWは教育者の育成を目的にした試験です。どうしてその知識を学ぶ必要があるのかきちんと説明できるようになるために、知識よりも理論を学ぶことに重点を置いています。

 ソムリエ、ワイン商人、ワイン教育者と、もともと異なったワイン職業人の育成を目的に設立された試験ですが、最近は、ワイン愛好家が自分の知識の腕試しのために受験することが多くなっており、こうした当初の目的は薄れてきている様です。

3大ワイン資格徹底比較

3つの講座について分かりやすく説明した動画を準備しました。下記をご覧ください

CSW(米国ワイン資格)とは?

暗記に重点を置いていないので少ない学習量で資格が取れる

日本ソムリエ協会のテキストは約600ページもあり、これを片っ端から勉強しなければなりません。試験が終わると忘れてしまう様なことも沢山暗記しないと合格できません。

CSWのテキストは約300ページで、重要なことが簡潔にわかりやすく記載されています。暗記よりも、その背後にある考え方や理論の習得に重点を置いています。必要なことだけ効率的に学べるので、比較的少ない学習量で資格が取得できます。

自分のペースで勉強ができる

WSETはテキストのページ数は少ないですが、それを補うために数ヶ月に渡って、通学(もしくはオンライン授業)して授業を受けねばなりません。

CSWのテキストは自習ができる様に丁寧に書かれていますので、WSETの様に通学の必要はありません。しかも、ボリュームは約300ページと日本ソムリエ協会の半分。自分のペースで学習したい忙しい方にぴったりです。

準備ができた時、いつでも試験を受けられる。

CSWはアメリカらしくとても合理的で、一年中いつでも、世界中どこでも受験することができます。日本ソムエリ協会の試験は、年に1回だけ、しかも日本でしか受けられません。WSETは世界中で受験可能ですが、日本では東京のみ。しかも年に2回だけです。

CSWは、日本では東京、大阪、福岡で受験可能で、一年を通して週に2〜3回試験が開催されています。

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「グローバルスタンダードの知識」がわかりやすいテキストで勉強できる。

グローバルに必要となるワインの知識がテキストにコンパクトにまとめられています。しかもとてもわかりやすいテキストになっていますので、世界で通用する知識を無駄な時間を使わずに身につけることができます。

英語で勉強するので、英語でワインが語れ、そのまま国際ビジネスに役に立つ。

CSWはテキストも英語で書かれており、試験も英語で行われます。従って、この試験に合格される頃には、英語でワインが語れる様になります。国際的な教養人が求められる中、こうした能力はとても重要です。

テキストの評価が高い

そして、なんといっても、CSWのテキストは、国際的に見てもとても評価が高いです。

アメリカで勉強されたことのある方は、アメリカの教科書が、とても詳しく書かれていて、読んだだけでわかる様に工夫されていて、自習が可能になっていることに驚いたことがあると思います。

CSWのテキストは、わかりやすいことはもちろんですが、それが300ページにコンパクトにまとめられています。毎年内容が更新されており、世界中のワイン講師が薦める最高品質のワインテキストです。

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CSWを取得するメリット

メリット

ワインビジネスに有利

CSWは世界のビジネスの中心地であり、世界最大のワイン消費国であるアメリカにおける最も権威のある世界のワイン資格です。その資格を持っているということは、あなたがワインについて、しっかりとした知識を持っていることを証明するものです。ワイン関係の仕事を目指す方のパスポートです。

メリット

国際ビジネスに有利

CSWを取得された方は、英文テキストでワインを学び、英語のテストを受験して合格したわけですから、グローバルビジネスに強いことの証明になります。ワイン業界で国際的に活躍されたい方には有利なことはもちろんですし、ワイン以外の国際ビジネスに従事されている方とっても、海外の人との社交に必要な教養の証になります。

メリット

ワイン講師志望者に有利

CSWは、元々は、米国のワイン教職者を養成するために作られた資格試験です。従って、資格取得のために勉強をすれば、将来ワイン講師になるための力が付きます。ワイン講師を目指す方にはピッタリの資格です。
メリット

海外、特に米国で働きたい方に有利

将来、日本を飛び出して、海外で、特に米国でワインの仕事で活躍したいと考えていらっしゃる方は、CSWを取得していると、履歴書に書き込めるので、とても有利に働きます。

メリット
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CSW取得に必要なスキルは?

ワインの知識は、全く必要ありません。

テキストがとても分かりやすく書かれているので、ワインについて何も知らない方でも、取得が可能です。むしろ、ワインについて何も知らない方が、短期間で効率的にワインの知識を習得するのに向いています。

ワインエキスパートなどの資格をすでに取得された方は、もちろん取得可能です。CSWのテキストはワインの意識を独自の視点で整理していますので、CSW以外のワイン資格を取得された方の知識の再整理にとても役に立ちます。

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英語の知識は基礎レベルで大丈夫

テキストは英語で書かれていて、本番のテストは英語で実施されますので、英語の知識は必要です。

但し、発酵(fermentation)、熟成(aging)など、ワイン特有の言葉を覚えてしまえば、文章そのものはそれほど難しくないので、基礎レベルの英語の知識はあれば十分です。

この機会に英語でワインについて語れるようになれば、あなたのワインの世界は一気に広がります。

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CSW試験の概要

選択問題が100問

テストは、4つの選択肢の中から正解を選ぶ問題が100問出題されます。70問以上正解すれば合格となります。制限時間は60分なので、1問当たりにかけられる時間は36秒となります。

試験会場について

主催団体のSWE(米国ワイン教職者協会)は、世界中で試験代行業務を行なっているPearson Vue(ビアソン・ビュー)社と提携しており、世界中のピアソン・ビュー社のテストセンターで受験可能です。日本では、東京、大阪、福岡で実施されています。

試験の日時について

試験は、1年中、週に2-3回行われています。SWE(米国ワイン教職者協会)のウェブサイトからCSWの受験申込み手続きを行うと、ピアソン・ビュー社の試験日程表へのアクセスが可能になります。その日程表の中から自分の希望の試験会場と日時を選んで申し込みます。

試験日当日は?

試験日になったら、自分で指定した試験会場に行きます。全ての持ち物は、入り口でロッカーなどに保管し、セキュリティーチェック後に会場への入場が許可されます。会場に入ったら指定されたパソコンの前に座り、パソコン画面に表示された指示に従って受験します。

試験完了後は?

試験が完了し、受付に戻ると、その場で合否が書かれた紙が渡されます。正式の合否通知書や合格証書、合格バッジなどは、アメリカの事務局から皆さんのご自宅へ郵送されます。

CSW受験を決めたら、まずやることは?

まずテキストを購入

まず、テキスト(Study Guide)を購入します。アマゾンで簡単に購入することが可能です。米国から送付されてくるのですが、注文後1週間もあれば、手元に届きます。

テキストは、全部で23章。次のような内容になっています。

Chapter 1 Wine Composition and Chemistry (ワインを構成する物質)

Chapter 2 Wine Fault (ワインの欠陥)

Chapter 3 Grape Varieties (ぶどう品種)

Chapter 4 Viticulture (ぶどう栽培)

Chapter 5 Fermentation and Still Wine Production (発酵とワイン生産)

Chapter 6 Sparkling Wine Production (スパークリングワインの生産方法)

Chapter 7 Fortified Wine Production (酒精強化ワインの生産方法)

Chapter 8 Introduction to the World Wine Industry (ワイン産業入門)

Chapter 9 France (フランス)

Chapter 10 Italy (イタリア)

Chapter 11 Spain (スペイン)

Chapter 12 Portugal (ポルトガル)

Chapter 13 Germany (ドイツ)

Chapter 14 Central and Eastern Europe (中央・東ヨーロッパ)

Chapter 15 Eastern Mediterranean (東地中海)

Chapter 16 United States and North America (米国と北米)

Chapter 17 South America (南米)

Chapter 18 Australia and New Zealand (オーストラリアとニュージーランド)

Chapter 19 Africa (アフリカ)

Chapter 20 Asia (アジア)

Chapter 21 The Sensory Evaluation of Wine (ワインテイスティング)

Chapter 22 The Impact of Alcohol on Health (アルコールの健康への影響)

Chapter 23 Wine Etiquette and Service (ワインのエチケットとサービス)

 

ワークブック(問題集)を活用しましょう

テキストと一緒にワークブック(問題集)を購入することをお勧めします。

このワークブックは、テキストと対応しており、各章で学んだ内容についての問題が掲載されています。各章を読み終えた後に、ワークブックの問題を解くと、自分の理解度をチェックすることができ、学習の効果がグッと上がります。

各章には、必ず、「本番と同じ選択式の問題」も掲載されていますので、本番寸前の模擬試験のために活用することも可能です。毎年、数問はワークブックと全く同じ、もしくは類似の問題が出題されます。

CSW受験対策講座のご案内

この講座は、短期間で確実にCSW資格を取得されたい方のために開発された「ズームなどによるオンラインでのマンツーマン講座」です。 

日本で唯一、CSWの運営団体である米国ワイン教職者協会(SWE:Society of Wine Educators)の認定を受けた講座で、講座修了生には、受講料の割引などの特典があります。

CSW取得のコツと勉強法

その1:自習で取得する

テキストが非常に分かりやすく書かれているので、自習することが可能です。約300ページのテキストですので、1日、2ページずつという確実なペースで読み進めても、150日、5ヶ月で読破することが可能です。

英語で書かれているので、知らない単語を調べながら読み進めても、1日2ページなら20分程度の時間があれば十分。これなら、忙しいあなたでも可能ですね。

テキストを読み、ワークブック(問題集)を解くという自習形式で、毎日30分が学習を進めれば、約6ヶ月で合格することが可能です。

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その2:オンラインの受験対策講座を受講する

CSWの受験対策は、自習でも可能です。しかし、300ページ以上のテキスト、しかも英語で書かれたテキストを一人で読破するためにはかなりの忍耐力が必要です。実際、仕事が忙しいことなどを理由に、途中で諦めてしまう方もいらっしゃいます。

そういう方には、自宅で受講できるオンラインの受験対策講座の受講をお奨めします。日本語で書かれた補助教材を利用して効率的に英文テキストを読み進めることができますし、カリキュラムに従って進めるのでペースメーカにもなります。

忙しいスケジュールの方、短時間で確実に資格を取得されたい方にピッタリです。

GWE(グローバルワインエデュケーション)では、日本で唯一、CSWの運営団体であるSWE(米国ワイン教職者協会)の認定を受けたCSW受験対策講座を実施しています。

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この講座の特徴

無理のないペース

1日2ページという無理のないペースで、一緒にテキストを読み進めます。忙しい方でも、必ず最後まで読み通すことができます。 


「日本語テキスト」を併用するので英語が苦手でも大丈夫
英語が苦手な方でもテキストを読み進めやすい様に、毎回、「次回までに読んで頂く内容のポイントを日本語でまとめたテキスト」をお渡しします。また、英語表現でわからないところがあれば、メールなどで質問頂ければいつでもサポートします。 

本番さながらのテストを毎回実施

試験は、4つの選択肢から正解を選ぶ選択式です。(100問の選択式問題を60分以内で回答し、70%以上正解すると合格です。) この講座では、本番さながらの選択式問題のテストを毎回実施しますので、合格に必要な知識を効率的に身につけることができます。 
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講座の概要

ズームなどによるオンラインのマンツーマンの講座です。90分の講座を月に2回受講頂きます。受講期間は6ヶ月です。  

講座期間: 6ヶ月、いつでも開始可能です。

講座頻度: 月2回

講座の時間: 全12回 90分/回

講座内容: 300ページ以上ある英語テキストを、12回に分けて読み進めます。毎回25ページ程度ですので、無理なく読み進めることができます。例えば、1月に受講を開始して頂くと、6月までにテキストを読破。7月に各自総復習をして、8月には受験ができます。
 
毎回の講座(90分)は次の様な進め方になります。
  • まず、前回の内容の理解を確認するための、「確認テスト」とその解説。テストの形式は本番と同じ選択式です。(30分)
  • 次に、今回の内容についての解説。事前にテキストを読んできて頂いていることを前提に進めます。(55分)
  • 最後に、次回の内容を解説した日本語テキストをお渡しします。このテキストを読んでから、英文のテキストを読むと、効率的に学習を進めることができます。(5分)
講座形式: ズーム(Zoom), スカイプ(Skype)などを利用したマンツーマンの個人レッスン
時間: マンツーマンでの講座ですので、生徒さんのご都合に合わせて、時間を設定させて頂きます。平日の朝や夜、休日に設定される生徒さんが多いです。
料金: 1回目のレッスン- 30,000円(オリエンテーション+従来のレッスン+生徒さんのご要望に応じたプラン作成)
1回目のレッスンの後、残りの11回のレッスンを受講するかを決めていただければと思います。1回目を体験してみて、終了されても大丈夫です。
 
2-12回目レッスン- 1回あたり20,000円 (料金内訳:授業料+テスト実施料:15,000円(90分)、教材料:5,000円)

2回目の講座開始までに11回分の受講料220,000円をお支払いください。

カリキュラム

第1回

ワインを構成する物質、ワインの欠陥

第2回 ぶどう品種、ぶどう栽培
第3回 発酵とワイン生産、スパークリングワインの生産方法
第4回
酒精強化ワインの生産方法、ワイン産業入門
第5回
フランス
第6回 イタリア
第7回
スペイン、ポルトガル
第8回 ドイツ、東ヨーロッパ
第9回 東地中海、米国と北米
第10回 南米、オーストラリアとニュージーランド
第11回 アフリカ、アジア
第12回 ワインテイスティング、アルコールの健康への影響、ワインのエチケットとサービス
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安心のサポート体制

講師紹介

講師:増田ヨシヒコ

米国在住の国際ビジネスマン。北米在住経験20年。

ビジネスの傍ら、様々なワインに関する活動を展開。世界50都市以上のワイナリーを訪問。ビジネスでもワインの知識を活かして、独特の人脈作りを行なっている。

こうしたビジネス経験を活かして、ワインの教育に力を注いており、これまで2,000人近い生徒さんにワインやその知識の活用方法について教えてきた。

米国ワイン教職者協会ワインスペシャリスト、日本ソムリエ協会ワインエキスパート、GWE(グローバルワインエデュケーション)主宰、AWC(アメリカワインクラブ)主宰

無料相談会を行なっています

この講座について、もっと知りたい方、個別の相談がある方は、ズームによる個別相談をおこなっています。

無料ですので、気軽にお申し込みください。

この講座への質問がある方、無料相談希望の方は下記のボタンから

受講者の声

藤田 寿光様(会社員)

ワインエキスパートを受けてから5年くらいが経ち、ワインに関してのブラッシュアップと英語の勉強も兼ねて、CSWを受けようと思いました。元々英語に関して不安はありましたが、ワインに関しても忘れてしまっていることが多く、思っていた以上に勉強は大変でした。最初にテキストを購入して、中を見た時は自分には難しいかと思いましたが、日本語のテキストや重要な点がまとめられている資料を頂けるので、日々の勉強を続けることができ、非常に助かりました。

今回の試験勉強を通じて、今まで以上にワインの事を知りたいと考えるようになりました。また、これから色々な方々と交流して、よりワインを楽しみたいとも思っています。

匿名希望(酒類販売企業勤務)

「ワインの専門用語が書いてある英語のテキストを独学で学び合格するのは難しいかも・・・」と米国ワイン資格(CSW)の試験を諦めていました。

ただ、国際化が進む中で、英語でワインを語り専門性を高めたいと強い思いがあり、日本で唯一、CSW運営機関から認定されているこの講座を受験することにました。

英語のテキストを読破するのは、思った以上に大変でしたが、日本語の補助資料が提供され本番さながらのテストをやるので、スムーズに受験できました。

英語でワインを語れるのは社会人としての武器となり、海外の生産者とのコミュニケーションでも非常に役立つと思います。

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サンプル 太郎
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